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飲用・浴用どちらもお使いいただけます。

森薫る徳地薬草茶【よもぎ茶湯】

森薫る徳地薬草茶【よもぎ茶湯】

Regular price ¥1,300(税込)
Regular price Sale price ¥1,300
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ハーブティー

つくりて

森薫る徳地薬草茶 TOKUJI YAKUSOU

原材料

よもぎ

内容量

保存方法

高温・多湿を避けて保存してください。

アレルギー

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Because...

冷え性・体質改善に効果!よもぎの効能

日本では餅や団子に使われて親しまれているヨモギ。
キク科の多年草で繁殖力が強く、除草に困るという人もいるほどです。
独特の香りとあざやかな濃い緑色をしているため、食用に多く使われます。
外用としてもお灸のもぐさ・入浴剤代わりなどに使われます。 


主な効能

浄血・増血作用
特筆すべき成分が、「緑の血液」と呼ばれる葉緑素(クロロフィル)。
しかもよもぎに含まれている葉緑素は、他の植物に比べ良質で強く体内に摂り入れやすいのです。

血液をサラサラにして血液の循環を良くするため血行が良くなって、冷え性、貧血の予防、末梢血管の拡張作用、
新陳代謝促進などの働きがあるとされています。
また、コレステロール値を下げる効果もあるとされています。
そして豊富に含まれている鉄分が、葉緑素との相乗効果で造血作用を促進します。

●デトックス作用
利尿作用があり、老廃物を排出して新陳代謝を高める。 葉緑素の成分が血液を作りきれいにしてくれるため、
血液循環がよくなり身体にたまった有害物質を外に排出してくれるデトックス効果が期待できます。
これにより、身体がスッキリ軽くなり、お肌の調子もよくなります。
また、食物繊維の整腸作用によって便秘の解消にも役立ち、身体の機能を整えてくれるので、ダイエットのサポートとして取り入れるのも良いです。

●腸内環境の改善
食物繊維がほうれん草の約 3 倍も含まれているため、腸内に溜まった有害物質やいらないものを排出する働きがあります。

●冷え性・体質改善
血液をサラサラにして血液の循環を良くするため血行が良くなります。
末梢血管の拡張作用、新陳代謝促進などの働きがあるとされ、冷え性の改善に役立ちます。
そして豊富に含まれている鉄分が、葉緑素との相乗効果で造血作用を促進し、貧血の予防にもなります。

●便秘の解消
よもぎには多くのミネラルや食物繊維が含まれ、血管の悪玉コレステロールや活性酸素を除いて血液をサラサラにしてくれたり、
腸を刺激して動きを活発にしてくれます。
これによって体の中の老廃物を排出、便秘の解消にもつながります。


●ダイエット・むくみの改善
利尿作用によって体に溜まった毒素を排出するデトックス効果があるため余分な水分を排出してむくみの改善にもつながります。
血行が良くなることで、エネルギーの代謝をしやすくなる効果も期待できます。

●美容・老化防止・シミやシワの予防
毛細血管を丈夫にして血行がよくなり、新陳代謝がアップするため、美肌を保つのにも役立つとされています。

血液やリンパの流れがよくなることによって、シミのもとになる過酸化脂質を抑えたり、くすみや
シワの生成を抑えて肌を明るくしてくれる効果が期待できます。


よもぎ風呂の入れ方

赤ちゃんのヨモギ風呂のパックは、農薬不使用の完全自然栽培の手摘みのよもぎを乾燥させ、じっくり焙煎させたものを使用しているため、
香ばしい香りで青臭くないのが特徴です。

また、お茶としても安心して飲んでいただけるので、赤ちゃんのお口に入っても心配ありません。
沐浴時にそままお湯の中にパックごと入れてお使い頂けますが、
事前に鍋で煮出したお湯と一緒に湯船に入れるか、湯船でよく手もみすることで成分がでやすくなりますので、事前に煮出す方法を紹介します。


茶葉10g(1袋)と、約1Lの水を用意します。
※濃くしたい場合は2袋入れてください。
①水と茶葉を鍋に入れ、火にかけて沸騰させます。
②お湯が沸騰したら弱火で5~10分ほど煮出します。
※濃くしたい場合は15分~20分ほど長めに煮出す。
③火を止めて、そのまま煮汁ごと湯船に入れる
④湯船の温度は調節してください。


「よもぎ湯」を上手に使うアドバイス
●アレルギーなどの場合がある方は、必ず試してからお使いください。
●成分は100%自然の薬草なので、保湿剤が入っているわけではありませんので、お風呂あがりはさっぱりした肌感です。
肌にしみこんだ蓬成分を逃がさないようなイメージで、薬草湯に入った後もしっかり保湿クリームなどでやさしく保護してください。
●最初の1回目ですぐに肌荒れが解消するというよりも、使い続けて3日ほどぐらいから
徐々に肌が落ち着いてくるのを実感してみてください。
●すでに皮膚炎などの炎症が起きている場合は、病院から処方されているステロイド軟こうなどと併用して、
治療しながらじっくり使って頂くと良いと思います。
●薬草湯は、炎症がおきる前の日々の養生や肌ケアとして毎日つかってあげることをお勧めします。
炎症がおきづらく感じてくるかもしれません。


Point

おすすめポイント

女性の悩みに効く薬草としても知られています。

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