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月の時間で心身がゆるみ始める新月


本日は
水瓶座の新月を迎えますね。
暦の上では立春も過ぎ、少しずつ春の兆しを見せはじめた自然の動きと連動するように、私たちの気持ちもちょっとずつほどけてくる時期ではないかな、と思います。
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

今月も新月の日に、本や言葉の力で、普段は置いてきぼりにしがちな私の「心の声」に気づくきっかけやヒントとなるような本をお届けしたいと思います。
100%以上の毎日を送る日々に、句読点を。
ほっとひと息の時間ができますように。


今回ご紹介する本は、「月の時間」がテーマです。
月の時間を生活に取り入れるためのtipsを美しく、深く、まとめた小冊子『月と暮らす10の方法』(月と暮らす会刊・1,500円税込/ポストカード付)

本書は、月の満ち欠けを意識し、「月の時間」を過ごすための手引きとサポートアイテムとして、暮らしの中で自分を見つめながら、自然と向き合う10の方法を紹介した監修・デザイン本です。

まず、「月の時間」とは、どんな時間でしょうか。


夜の「月の時間」は、動き回ったからだを休め、自分と向き合い、滋養をとる時間。ひとりで静かに過ごす時間に、心身の声を聴き、健やかさを取り戻します。そういう時間を過ごすことで、自分の軸がしっかり立ち上がり、私らしい在り方で毎日を過ごすことができるのです。
 —「月のサイクルで暮らす方法」(3P)より引用


と本書で書かれています。
なんだか、この文章を読んだだけでも、呼吸が少し深くなってくるようです
「月の時間」=自分の内側へと意識を向けること。「ありのままのわたし」で過ごすこと。
それからリラ~ックス、すること。

普段、社会とのつながりを離れて、どのくらい「月の時間」をとれていますか?
お風呂の時間?寝る前?子供が寝てから?
ひとりになれる時間でも、SNSをひらいたり、ネットサーフィンをしたり、外側に意識が向いてしまっていませんか。

私も無意識にスマホに手が伸び、インスタグラムをなんとなしに眺めてしまうことがしょっちゅうあります。。(好きな時間なんですけどね!)
ほどほどにしなきゃなと思いつつやめられなくて、もんもんとすることも度々です。
外側に意識が向きすぎてしまっている私、「太陽の時間」をがんばりすぎてしまう私…。
やっぱりちょっと疲れませんか。

もし今、自分を変えたい、生活を変えたい、というタイミングでしたら、どこかでスイッチを押して、素の自分に戻る時間を少しでも日々の中に確保できると、なにかが、おのずと良いほうへと動きだすかもしれません。
本書では、そんなスイッチとなるような、からだやこころを浄化する時間や方法をハーブやアロマ、フラワーエッセンスなどの自然や植物を取り入れたセルフケアなどを通して伝え、私たちの前向きな一歩を後押ししてくれます。

本書の中で綴られる言葉には、月と暮らす会のみなさんご自身の体験や実感もこもっていて、共感をしたり、優しく寄り添ってもらえているような気持ちになったり。
また、砂原文さんによる写真も眺めているだけで心がクリアになっていくようです。

風の時代が本格的に始まると言われているまさに今、みなさんの心の中でもなにか変化の兆しが渦まいているのでは。
自分の内側の声に耳を傾けてみて。
私は何が好きなのかな、どう感じているのかな。
少しずつ、「月の時間」を意識して暮らしてみませんか。
気づいたら、前より気持ちがゆるんできた、ワクワクすることが増えてきた、なんて自分を想像しながら。

そしてぜひ、『月と暮らす10の方法』をお守りのようにそばに置いていただけたら嬉しいです。



【west mountain booksプロフィール】
「私やあなたが本来の自分に戻るための知恵やヒント、きっかけ」となるような、からだやこころ、自然にまつわる本をセレクトしています。
2020年まで7年間下北沢・本屋B&Bの書店スタッフとして勤務し、くらし・からだ・旅・食・日本文化にまつわる棚やイベント企画を担当。並行して2020年より個人の屋号としてwest mountain booksをスタートし、現在は店舗をもたずオンラインショップ、イベント出店をメインに活動しています。情報はインスタグラムをメインに発信中。

Instagram @westmountainbooks
オンラインショップ https://westmountainbooks.stores.jp/
※今回ご紹介した『月と暮らす10の方法』は砂原文さんの写真ポストカード付で、現在オンラインショップでも販売中です。

Photo by kensuke iwai